アートと音楽 - 新たな共感覚をもとめて | Art & Music - Search for New Synesthesia 東京都現代美術館 | Museum of Contemporary Art Tokyo

『アートと音楽—新たな共感覚をもとめて』参加型サウンド・パフォーマンス

The SINE WAVE ORCHESTRA

日 時:
2013年1月19日[土] 15:30頃〜18:00まで
会 場:
東京都現代美術館『アートと音楽—新たな共感覚をもとめて』展会場
→ACCESS
参加費:
無料
  • 本展覧会のチケットが別途必要となります。
  • すでに入場したチケットでもご参加いただけます。

サイン波は音の中で最も基本的な要素といわれる音です。The SINE WAVE ORCHESTRAでは、そのサイン波のみを用いて、公募された参加者全員で演奏を行います。

今回、東京都現代美術館「アートと音楽—新たな共感覚をもとめて」展会場全体を舞台として開催されるこのプロジェクトの演奏への参加者を募集します。特別な技術は必要ありません。サイン波を奏でることへの興味さえあればどなたでも応募可能です。

募集対象:
サイン波を奏でることができる方。
詳細は「サイン波とは」「参加にあたって」をご覧ください
応募方法:
下記フォームより、氏名、メールアドレス、持参される機材・楽器をご登録ください。
※当日、会場でも参加を受け付けます。その場合は機材、楽器などをお持ちの上、直接会場へお越し下さい。
※パフォーマンス中の入退場は自由です。
※見学だけでの参加も歓迎いたします。その場合でも入場済みのチケットをお持ちいただければご入場いただけます。ただせっかくご来場いただけるのでしたら、是非、下記参加にあたってをご参照の上、サイン波をならすことのできる機器をお持ちいただけた方が楽しめると思います!

The SINE WAVE ORCHESTRAとは | about The SINE WAVE ORCHESTRA

The SINE WAVE ORCHESTRAは2002年に4人のコアメンバー(古舘 健 1981年生まれ/ 城 一裕 1977年生まれ/石田 大祐 1980年生まれ/野口 瑞希 1979年生まれ)によって始められた、参加者を公募し、全員でサイン波を使って演奏するプロジェクト。あらかじめ決められたルールは「音の最も基本的な要素といわれるサイン波を参加者一人一人がそれぞれ一つだけ使うことができる」ということだけ。楽譜もなければ、指揮者も居ない中、それぞれの参加者が自由に奏でるサイン波は、細い糸のように立ち昇り複雑に干渉し合い、そこにはサイン波の海が現出する。

このプロジェクトはこれまで、NTTインターコミュニケーションセンター(2004, 2005)、横浜トリエンナーレ(2005)をはじめ、ドイツ、イタリア、アメリカ、ラトビアなど国内外、様々な場所で開催されてきた。2004年にはオーストリアで開催されているメディアアートフェスティバルPRIX ARS ELECTRONICAにてHonorary Mentionを受賞。

→作品/パフォーマンスリスト(旧サイト)


The Stairway of The SINE WAVE ORCHESTRA (2004, NTTICC「n_ext:」展にて)

サイン波とは | What is Sine Wave?

サイン波とは単一の周波数のみで表される音のことです。1822年、フランス人数学者のジョゼフ・フーリエは、すべての周期的な音は様々な周波数のサイン波の重ね合わせによって表すことが出来る、と述べています。音の高さとされる基音に対する倍音を一切持たないことから純音とも呼ばれています。

サイン波/音波としての正弦波(Wikipedia)

参加にあたって | How to participate?

サイン波を鳴らす方法

サイン波は、iPhoneやandroidのアプリや、自作楽器、ノートパソコンなど様々な手段で奏でることができます。アプリを利用する場合は、iTunes Store や Google Play で、サイン波、sine wave、正弦波、などのキーワードで検索し、お好きなものをご利用下さい。

また、mp3プレーヤーなどにあらかじめサイン波を録音したものをお持ちいただき、それを再生するだけでも大丈夫です! サイン波のサウンドファイルは、上記、1000Hzのサイン波のサンプルファイルの他、Freesound.orgなどでダウンロードできます(こちらの検索結果にはサイン波以外のファイルも含まれていますのでご注意を)。

その他、ご不明な点がありましたら参加登録フォームもしくはメールにてお問い合わせ下さい。